2010年02月18日

<菅財務相>「消費税、3月から本格的に議論」(毎日新聞)

 菅直人副総理兼財務相は14日、フジテレビの番組で、消費税率引き上げを含む税制の抜本改正について「所得税、法人税、場合によっては消費税、環境税の本格的な議論を3月には始める」と述べ、10年度予算案の衆院通過後の3月から、政府税制調査会(会長=菅氏)で本格的に議論を始める意向を示した。菅氏は議論の開始時期を「来年以降」としていたが、大幅に前倒しした。

 菅氏は番組後、記者団に「先の衆院選で負託された任期は、(消費税を)上げないのが鳩山政権の基本方針だ。大改正する時は国民に判断してもらう」と語り、次期衆院選の前に税制と社会保障の一体的な抜本改正案をまとめた上で国民に信を問う考えを示した。

 前倒しの理由については「税収が36兆のままの税制でいいのか、ということがある」と説明。「鳩山由紀夫首相とも数日前に相談し、『議論は大いにいいんじゃないの』と言ってもらった」と了解を得ていることを明らかにした。

 仙谷由人国家戦略担当相は同日、視察先の新潟県上越市で記者団に「常時議論すべきだと言っている」としつつも、「消費税は年金、医療、介護をどこまで提供するかと関係する。そう簡単な話ではない」と指摘した。

 自民党の谷垣禎一総裁は同日、神奈川県箱根町での講演で「『無駄を省けば消費税はいじらずに済む』という自分たちのマニフェストの根本を否定し、維持できなくなったと自白したに等しい。はいそうですか、というわけにいかない」と批判した。【坂口裕彦、小山由宇、田所柳子】

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2010年02月17日

首相、解党時の寄付禁止に前向き=辞職決議「議論の必要ない」−衆院予算委(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は12日午後、衆院予算委員会で行われた「鳩山内閣の政治姿勢」に関する集中審議で、解散を決めた政党による政党交付金の寄付を原則禁止する政党助成法改正について「民主主義のコストを国民に負担いただいており、使い道は適正を期さないといけない。見直しは十分あり得べきだ」と前向きな考えを示した。公明党の大口善徳氏への答弁。
 小沢一郎民主党幹事長が党首を務めた旧自由党が解党時に、政党交付金を関連する政治団体に寄付。これについて自民、公明両党は「国庫への返納逃れ」と批判し、両党は共同で改正案を今国会に提出している。首相発言を受け、助成法改正への機運が高まる可能性がある。
 首相はまた、小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で起訴された石川知裕衆院議員の辞職勧告決議案の扱いについて「議論をするべきではないと言う必要もない話だ」と答弁。同時に「国会で決めてもらう筋合いのものだ。行政の長としてはそれ以上のことを申し上げる立場ではない」とも述べた。 

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<北沢防衛相>陸自連隊長の処分など検討(毎日新聞)
<元厚生次官宅襲撃>小泉被告側、死刑回避求める 公判結審(毎日新聞)
<平野官房長官>こっそり東京離れる…危機管理担当で異例(毎日新聞)
虐待と判断し病院が異例通報 継母逮捕の女児死亡事件(産経新聞)
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2010年02月16日

必然性ないがん治療も=良性腫瘍の死亡患者に−診療報酬目的か・山本病院事件(時事通信)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で肝腫瘍(しゅよう)の摘出手術中に男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された元理事長山本文夫容疑者(52)らが摘出手術前、この患者には必然性がないがん治療をしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 2006年末当時、山本病院には土地購入や病棟建設などで約4億円の借入金があり、赤字が続いていたという。手術前の検査は計10回に及ぶことから、県警捜査1課などは、診療報酬を稼ぐために手術や不要な検査を繰り返したとみて、捜査を進めている。
 捜査関係者によると、主治医の塚本泰彦容疑者(54)が肝腫瘍の摘出手術前の06年4月、患者に肝動脈をふさいで腫瘍を小さくする「肝動脈塞栓(そくせん)療法」を実施。患者の腫瘍は良性の肝血管腫で、この治療法の必然性はなかったという。
 治療後も、コンピューター断層撮影(CT)検査や血管造影検査を実施。本来の患者の手術代は約30万円だったが、検査を繰り返したことで最終的には100万円になっていたという。
 患者は、診療報酬が全額公費で賄われる生活保護受給者だった。
 県警のこれまでの調べに対し、塚本容疑者は「元理事長にがんということにして、手術しようと指示された。もうかると言われた」などと説明。一方、山本容疑者は「手術はしたが、がんだと思っていた」などと供述しているという。 

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