2010年03月16日

<喫煙者>各国の減少の目標、成果上げず WHOまとめ(毎日新聞)

 【ジュネーブ伊藤智永】世界保健機関(WHO)が、保健分野で初の多国間条約である「たばこ規制枠組み条約」の発効から2月末で5年が経過した現状をまとめたところ、各国でさまざまな禁煙措置が導入されているにもかかわらず「喫煙者を減らす」目標はほとんど成果をあげていないことが分かった。

 WHOは「世界的に喫煙者数が減少しているとは言えない。途上国では増加傾向にあり、女性の喫煙者は増えている」と認めている。喫煙は今なお、国・地域ごとの文化・風俗の要因が強い傾向がうかがわれる。

 WHOはたばこを「法律で禁止されていない唯一の有害物質」と位置づけ、世界の喫煙人口を13億人とし、年500万人が喫煙が原因の病気で死亡していると推定している。喫煙者は2025年までに17億人に増えるとの推計もある。

 地域別で比べると、規制強化と喫煙者数の因果関係は必ずしもはっきりしない。喫煙制限が最も進んでいるヨーロッパでは、男性の喫煙者が減ったものの、女性の喫煙者は16%と世界で最も多く、最も少ない東地中海地域(4.5%)の3倍以上に上る。

 また、東南アジアはたばこ税率が58.3%でヨーロッパの50.2%より高いが、男性喫煙者は43%と最も多い。逆に、喫煙規制があまり進まず税率も35.4%にとどまるアフリカは、男性喫煙者が28%と一番少ない。

 WHOは条約に、たばこ税の強化、公共の場での喫煙制限、包装・広告規制などを盛り込み、各国で多くの取り組みを進めている。

 また、WHOは、新たな規制作りに意欲的で、14日からの政府間交渉では、たばこの不法貿易に関する規制原案をまとめる。正規の輸入ルートを通らない安いたばこが若年層への喫煙を広げているとして、たばこ1箱単位で追跡するシステムを導入する構想だ。11月にウルグアイで行われる第4回たばこ規制枠組み条約会議での採択を目指している。

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2010年03月12日

食事与えず4歳衰弱死 保護責任者遺棄、容疑の両親逮捕 埼玉(産経新聞)

 当時4歳の次男に食事を与えず衰弱させながら放置したとして、埼玉県警蕨(わらび)署は4日、保護責任者遺棄の疑いで、埼玉県蕨市中央、無職、新藤正美(47)と、妻の早苗(37)の両容疑者を逮捕した。蕨署の調べでは、両容疑者は平成19年11月〜20年2月11日にかけて、次男の力人(りきと)ちゃんに十分な食事を与えず、歩行困難なまでに衰弱させたのに治療を受けさせず、放置した疑いが持たれている。

 蕨署によると、力人ちゃんは20年2月11日、新藤容疑者の通報により搬送された川口市内の病院で、急性脳症と栄養失調によって死亡。頭部や顔面、両足に打撲やかすり傷があったという。体重は4歳児の平均より6キロも軽い約10キロと衰弱していた。新藤容疑者は調べに、「面倒は見ていた。逮捕は納得できない」と供述、早苗容疑者も容疑を否認しているという。

 力人ちゃんは出生後、両親の経済状態を理由に乳児院で暮らし、その後両親に引き取られたという。

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2010年03月11日

枝野氏「鳩山政権、バラ色の幻想与え続けた」(読売新聞)

 枝野行政刷新相は6日のテレビ東京の番組で、鳩山内閣や民主党の支持率低迷に関し、「政権が代わったらすべて急にバラ色になるわけではない。政権交代後も若干、そういう幻想を与え続けたのかなと思う」と述べ、米軍普天間飛行場の移設問題など政策面の停滞が国民の失望につながっているとする見方を明らかにした。

 また、鳩山首相や小沢民主党幹事長の「政治とカネ」の問題について、「しかるべきタイミングでしかるべき対応をされると期待している」と語り、国民の理解を得るため、両氏がさらなる説明などの努力をするべきだという考えを示した。

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